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或る日突然

2015年12月5日に大腸がんステージ4告知。肝臓と肺に転移あり。抗がん剤治療しながら日々のことを記録しています。

救急車乗った

本日出勤したら、職場の男性の1人が具合が悪そうで、見る見る冷や汗が出てきて、顔色を無くして来たので救急車を呼んだ。そして、病院まで付き添って行った。深刻な症状でもなく普通に会話も出来るようでまずは胸を撫で下ろした。
日頃は自分の病気の為に皆に気を遣って貰う事が多々あるが、今日ばかりは自分が病気なんてどころではなかった。
こういう風に身近な人が体調崩すとこれまでは、「〇〇さん大丈夫だろうか?心配だ」、と言う面からしか心配りができなかったが、今は、「あー私もこんな風に他の人にも心配をいっぱいかけたんだなぁ」、とも考えるようになった。
病気のおかげで1つ、人の心の別の面も気遣えるようになったんだ。