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或る日突然

2015年12月5日に大腸がんステージ4告知。肝臓と肺に転移あり。抗がん剤治療しながら日々のことを記録しています。

ゴールデンウィーク最終日と老親からの干渉

長かったゴールデンウィークが終わる。
暦とは全く関係ない休みの業界にいる私にとっては、終わるとほっと一息つける。まあそれでも今の仕事では以前ほど負担があるわけではない。

さて、夫の両親は健在である。元気でいてくれるのは有難い。私の方が先に病人になってしまった。それで、夫の元に電話で私を「いつまで働かすのか」「病人を働かすとはけしからん」「仕事をさっさと辞めさせろ」としょっちゅう連絡があるらしい。私には直接強くは言ってこないが、夫にはやはり自分の息子だから歯に衣着せず、もう一触即発しそうな位らしい。
そして家のことも娘たちにやらせて何もさせるな、と言う事らしい。心配は有難いが、病人とは言え普通に暮らしている身で何もせず家に篭っていると本当に病人になってしまうし、その辺りは「はいはい」と適度に相槌を打っているが、これもいけないらしい。
しかし私が退職すれば健康保険は夫の扶養になり、夫の方が遥かに年収が高いため高額医療費限度額も一気に上がる。それを毎月負担し続けるのは至難の技だ。
そんな事を説明しても聞く耳を持たない老親からの電話が目下のところ一番のストレスとなっている。
相手は善意と心配から出てる言葉だけに厄介である。