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或る日突然

2015年12月5日に大腸がんステージ4告知。肝臓と肺に転移あり。抗がん剤治療しながら日々のことを記録しています。

去年は何を

最近 仕事中に「去年はこれをどんな風にやったっけ?」とか「去年はいつ頃この準備をした?」と聞かれる事に返答する度「大腸がんが分かってもうすぐ一年になるんだなぁ」と思う日々。

そして時に私の答えは「準備はこうしたけど、実行の際は不在だったので...」となる。

急な入院でいっぱい色んな人に迷惑をかけてしまった昨年末。

それでも約この一年無事普通の生活をしながら生き延びれた事はありがたい事だ。

 

今になって思い出すと昨年の今頃はもうカラダも限界が来て、休息を芯から欲して居た事が分かる。

睡眠も不足していて、入院が決まった時、「これで寝たいだけ寝れる」と心の底では思ってた。がんを告げられた時もある程度は予測出来ていたから、やっぱり、と思った。ただし、肝臓と肺への転移は全く予想外だったから、ショックだった。

 

そう、このブログの題名は「或る日突然」がん発覚、だが、私の中では実はある程度予想は出来ていた。

唯、医者の診断を受けるのが怖かっただけだった、と今となっては思える。

 

そして、がんが分かればずっと入院かもしれない、という知識の不足もあり病院の戸を叩くのが怖かった。

 

でも不思議なくらいに「もっと早く病院に行っとけば、」という後悔は無い。

 

まだ丸一年は経って無いのにちょっと気が早い一年の振り返り、part1でした。