或る日突然

2015年12月5日に大腸がんステージ4告知。肝臓と肺に転移あり。抗がん剤治療しながら日々のことを記録しています。

自分の存在を恥じる

今日はちょっと自分の人生を総括して見たい気分。そんなに簡単には出来ないだろうけど。

 

私は母親となって気付いたけれど、最近言われる毒親に育てられた。支配拘束されて育ったタイプだ。そして昭和の時代だったから当然今では虐待と言われる様な事も親からされてきた。いや正確には親と祖母から。

 

今でも左手の薬指には火傷の跡があり、時にその部分が痒い。

 

でも身体のキズは癒えるけど、メンタルな部分で世の中に必要の無い子、と言うふうに言われ続けて来たので自分の存在に罪悪感を抱いて大人になってしまった。

今でも、自分が居なければ世の中は回る、とか自分が居なけりゃ、と考えてしまう傾向は治らない。

 

そして何より、祖母と母親の確執からか、物心ついた時から身の回りで起こった都合の悪いことは全て私のせいにされて来た。そうすれば、祖母も母もぶつからずに済むからだ。

例えば、ガラスのコップが割れた。私には全く知らない事だが、朝起きると私が割った事になってた。

一事が万事そんな中で育ったので、未だに世の中の悪いニュースとかを見聞きしても、自分の責任か?と感じてしまう事すらある。

 

大きくなってからも、身の回りの事についてオシャレなどする自由も無く、髪が少しでも伸びよう者なら母親に裁ちバサミでちょん切られた事も数知れず。

 

書き出したらキリが無い程親と祖母への恨みつらみは山の様にあるが、祖母も父も既に他界し、今は老母が遠く離れた故郷で1人で暮らしている。

私がこんな風に感じて生きている事を微塵とも感じる事もなく。

 

だから親より先に逝く程親不孝は無いが、私が先に逝ったら母親にとっては自分のした業が我が身に帰って来た事になるんだなぁと思うけれど、絶対に母より先に逝くものか!

 

まだまだやりたい事いっぱいやってやるさ!

 

 

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