或る日突然

2015年12月5日に大腸がんステージ4告知。肝臓と肺に転移あり。抗がん剤治療しながら日々のことを記録しています。

壮絶って

がんの闘病で良く使われる言葉

 

壮絶

辞書で調べると

そうぜつ【壮絶】

( 名 ・形動 ) [文] ナリ 
非常に勇ましく激しい・こと(さま)。 「 -な戦い」

 

こんな風に病気と向き合い戦ってらっしゃる方もいるとは思うけど、私とは対角線な言葉。

勇ましくも無いし、激しくも無い。

普通に生活をして、その中で抗がん剤治療をしている。

何だか言葉って凄いね。独り歩きしちゃう。

 

それにがんに罹ったと言うと、殆どの人が「何で髪の毛あるの?」もしくは「抜けないの?」って聞く。

これも身近にがんになった人が居ないと、そう思うらしい。副作用は薬にもよるし、人によっても違う。

 

そして、そんなに仕事しなくったって家でゆっくりしてれば?って声をかけられる。

 

がんのイメージのステレオタイプに当てはまらないと、嘘でしょう!ってなる。

 

がんのステレオタイプであろうがなかろうが、私は私なりに残りの人生好きな様に行きていくよ!